【 雑学 】 - 「ようかん」はもともと羊のスープ


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日本を代表する和菓子の一つである「ようかん」

このようかんは漢字で書くと「羊羹」となります。


羊の羹(あつもの:肉・野菜などを汁で煮たもの)
つまりもともと羊のスープ。


日本に伝わる前のようかんは貴族が嗜む御馳走の羊スープでした。


それが日本に僧侶によって伝えられた時、仏教では肉食が禁止されてるので代わりに小豆や小麦を汁に浮かべて羊スープに見立てた形になり、やがてお茶の席で嗜まれるようになると汁気を無くし、戦国時代後半には海外から砂糖菓子が伝来により砂糖が加えられて今のような形に落ち着きました。



羊スープ ⇒ 精進料理 ⇒ お菓子


面白い進化ですね。








posted by 雑学MAN at 15:09 | Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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