【 雑学 】 - カフェインの致死量は缶コーヒーおよそ70本分

149093b5f7ceb67334d28b681c54742a.jpg


普段何気なく摂っているカフェイン。


コーヒー、お茶類(緑茶・ウーロン茶・紅茶)、コーラ、チョコレート、ココアなどたくさんの嗜好品に含まれています。



特に我々日本人やアジア系の黄色人種は欧米系白人に比べてカフェインを分解する能力が高いそうです。
(逆に黄色人種は白人に比べてアルコールを分解する能力が弱い)



海外では「デカフェ」「カフェインフリー」「カフェインレス」などカフェインを抜いたものが市場でたくさん出回っていますが、日本ではコーヒー以外にもお茶などにも大量にカフェインが含まれています。


日本だと「カフェインフリー」などは赤ちゃんのことを気にされる妊婦さん用にこういうものがあるみたいですね。
↓↓







そしてこのカフェイン、実は摂りすぎると死に至る劇物であることがあまり知られていません。


実際に海外ではエナジードリンクを数本一気飲みする、サプリメントのカフェインパウダーを大量に誤飲したなどによる事故で死亡している人もいるんです!


カフェインの致死量は体重1kgあたり200mg。(個人差あり)

大体の缶コーヒー内容量の180〜200mlに対してカフェイン含有量は100〜150mg前後。



カフェインの体内での半減期は約5時間。

なのでこの間に缶コーヒーだけで70本を一気飲みした場合、相当危険な状態となります。


「さすがに70本一気飲みは無理があるでしょw」


確かにそうですね。

ただ、そこまで摂らなくても10本前後の段階で精神錯乱やパニックを起こして自殺に至るケースすらあるようなので注意が必要です。




麻薬と違い代謝せずに体に残って後遺症が出るということは無いのですが、学術研究者の中には「もしニコチンやカフェインが21世紀に発見されていたら、きっと毒物及び劇物に指定されていただろう」と話す人もいるくらいです。



普段少しずつ飲んでいて癖になっている「慢性中毒」もそのうち覚せい作用などの効き目が足りなくなってしまい、危険な分量を摂ってしまう場合もあるので、2〜3日は辛いでしょうがカフェイン抜きの生活をした方が健康には良いでしょう。



カフェイン含有度ランキング

1位   玉露               150ml / 180mg

2位   コーヒー             150ml / 60〜100mg

3位   ココア               150ml / 50mg

4位   抹茶               150ml/ 48mg

5位   紅茶・緑茶・ウーロン茶    150ml / 30mg

6位   コーラ               150ml / 15mg













posted by 雑学MAN at 22:12 | Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。