【 雑学 】 - ビタミンCの致死量があるって本当なの?!

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健康に良いとされている「ビタミンC」

"アスコルビン酸"とも呼ばれるこの酸も、ある程度以上の分量を摂ると体にとっては危険になります。


ちなみに世の中で一般的に言われている「致死量」というのは、大概が「半数致死量」を指します。


いきなり「半数致死量」と言われても意味がわかりづらいと思いますが、
簡単に言うと動物実験などで検体の総数の半分が死亡した分量を体重1kg辺りで表したものなんです。

たまに表記として"LD50"と書いてある時もあります。
(Lethal Dose 50% :リーサル=致命的な・ドーズ=投与)



話をビタミンCに戻しましょう。


ビタミンCの半数致死量は1kg辺り12000mg



もし体重60kgの人の場合、60×12000mg=720000mg


約720gのビタミンCで、60kgの人にとっては半数致死量です。


これだけの量を一気にとって、しかも水溶性であるビタミンCを尿で流さないようにしていれば危ないでしょうが、
多分その前に酸っぱさに嫌気がさして無理でしょうねw



ちなみにレモンだと3万6千個分に相当します。


そんなに食べるのが面倒ですって!w



よく巷で「ビタミンC○○○mg配合」とかが商品に書いてありますが、
大概あぁやって書かれている分量では先ほど書いたように水溶性のビタミンなので吸収されません。



しかも多く摂ると体が酸性に傾いたりと健康を害してします場合もありますので、
時間をかけて1日に500〜1000mgを摂取するくらいで十分なものなんですね。


   






posted by 雑学MAN at 21:42 | Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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