【 雑学 】 - ハエトリグサってどうやって虫を捕まえて、消化するの??

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ハエトリグサという名前を皆さんも一度は耳にしたことがあるでしょうか?


別の呼び方で"ハエトリソウ"とも呼ばれているこの植物。

植物というのに虫を食べる肉食の生物なんですね。


なぜこのように肉食の植物が生まれたかというと、
ハエトリグサが自生している地域というのは、養分があまりない土壌なんだそうです。


根から吸収できない養分を虫を捕食することで補っているんですね。



口のような形をした二枚のトゲのついた葉は「補虫葉」と呼ばれていて、
英語ではハエトリグサのことを"ヴィーナス・フライトラップ"と言うんですが、
これは補虫葉の部分を女神のまつ毛に見てているんだそうです。


この捕虫葉で虫を捕まえると、その虫を溶かして養分として吸収します。

トゲはあくまで虫の動きを封じるものであって、実際に噛むことが出来るわけではないんです。



そしてこのハエトリグサのすごいところは、補虫葉にエサにならないもの、
例えばゴミなんかを置いたとしても反応しないんです。


補虫葉が閉じるのは一定時間のうちに2回以上の刺激を与えた時にしか閉じないようになっているんです。



ハエトリグサにとってこの補虫葉を動かすのには、ものすごくエネルギーを使うようなので、
もし飼う機会がある時には、あまりイタズラ半分で実験していると枯れる場合もあるんで注意が必要です。









posted by 雑学MAN at 17:14 | Comment(0) | 生物 / 人体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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