【 雑学 】 - 日本で流行してしまうかも?! デング熱を予防するには?

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あまり聞きなれないこの「デング熱」


実は日本でも戦時中に東南アジアなどに出兵していた兵士たちが持ち帰ってきてしまったウイルスが蚊を介して広まった事例がありました。


今回の代々木公園での騒動などの発症例は、渡航履歴がない日本人が感染したもととしては約70年ぶりだそうです。


感染経路はデング熱を持った蚊からの感染のみで、人間同士で直接感染することはありません。

ただし先ほどの大戦中の例のように、すでにいる感染者から蚊を介して拡がるので注意が必要です。





 【 テング熱の特徴 】

 ・熱帯・亜熱帯地方に多い病気
 
 ・はしかのような発疹が出る
 
 ・予防ワクチンは無い

 ・発症後には全身に頭痛・筋肉痛などの痛みを伴う

 ・処置せずに放っておくと致死率は10数%に上り、稀にデング出血熱を発症する




 【 テング出血熱の特徴 】

 ・1週間程度続く発熱から解熱、再び再発というパターンがみられる
 
 ・鼻血、血尿、吐血などの症状

 ・血液中の成分が血管からにじみ出て血圧を低下させ、最悪の場合ショック状態になりうる

 
重度の場合は治療において輸血が必要になることもあります。





しかし、まず第一に「蚊に刺されない」ことが感染しないで済む最善の方法です。


 ・蚊取り線香などの虫よけ剤を使用する

 ・長袖、長ズボンといったなるべく肌の露出の少ないものを着用する

 ・蚊の発生源になるような水たまりを作らないようにする



以上のような点を注意して、もし万が一蚊に刺されてから3〜14日のあいだに突然の発熱や体の痛みを感じたら、迷わずに病院に行きましょう。



日本の医療機関で適切な処置をすれば、致死率を1%以下。

むやみやたらに怖がる病気ではないです。




ただ今年の夏はちょっと蚊には気をつけた方が良いかもしれませんね!











posted by 雑学MAN at 19:23 | Comment(0) | 生物 / 人体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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