【 雑学 】 - 海→川へ  鮭は淡水魚か海水魚か?

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鮭やシシャモ、マスなど海と川を往来する魚の事を「遡河回遊魚」(そかかいゆうぎょ)と言います。



魚類全体の約1%未満はこの種類で、海水にも適応できる川魚。


「汽水域」と呼ばれる淡水と海水の混ざった河口付近で体を慣らしてから川や海に向かう事が出来るのです。
これは海水でも体液を調整できる器官である「めふん」が発達してるため。


汽水域で約3日〜1週間の時間をかけて体を変化させていくため、例えば川にいる鮭を捕獲して突然海水に入れると順応できないために死んでしまうんです。





命がけの旅なんですね。









posted by 雑学MAN at 23:08 | Comment(0) | 生物 / 人体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - ビルの何階からまでなら、猫は落としても平気なのか?

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高い所から落としても見事に着地する猫。


昔、中学校の頃に猫を飼っている友達の家に行った時、その友達が家の屋根の上から猫を投げて遊んでいるのを見て衝撃を受けた事がありますw
(皆さんは絶対に真似しないでくださいね)


2階建ての屋根なので、ほぼ3階建てにあたる高さから投げられた猫は、美しい競技に参加しているかのごとくクルクルッと回転しながらバランスを修正して、何食わぬ顔で着地していました。


ニューヨークの獣医が報告では、ビルの3階くらいから落下した程度では命を落とすようなことはないとの事。


しかし、逆に5階よりも、7階から落ちたケースの方が死亡率は下がると言うのだ。

実は高ければその分バランスを取るまでの時間が稼げるために着地の準備を整える事が出来るからなのだ。


ちなみにアメリカでは19階の高さから落ちた猫が助かったという事例もあります。



とはいえ足や臓器に重大な損傷を負う可能性があるので危険。


それにしても猫って不思議な生き物ですね。







posted by 雑学MAN at 22:28 | Comment(0) | 生物 / 人体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 鮭は白身魚


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大抵の人は「えっ? 赤身じゃないの?」と思われると思います。

しかし魚の赤身・白身は、その魚の習性による筋肉の違いによるもの。


遠洋を長い距離移動する魚(マグロ、かつお、アジ)は遅筋(マラソンランナーの筋肉と似てる)。


生息地域があまり変わらないが、瞬発的に動ける魚(鯛、ヒラメ、ホッケ)は速筋(短距離走者の筋肉と似てる)。


鮭は習性的に遠洋には行かず、産卵の際に瞬発力を活かして川を駆け上がる為の速筋が発達しています。



ではなぜ赤っぽいのか?


それは鮭が食べるエビなどの甲殻類のからに含まれるアスタキサンチンというカロテノイドによるもの。


アスタキサンチンには抗酸化作用があり、サプリメントにもなっているほど健康効果が高い。



ちなみにイクラが赤いのもアスタキサンチンが原因。






posted by 雑学MAN at 04:05 | Comment(0) | 生物 / 人体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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