【 雑学 】 - 日本で最初に新婚旅行をしたのは、あの坂本龍馬だった?!

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坂本龍馬の名前を知っている方ならば、「寺田屋事件」はご存じかと思います。


林 忠交(はやし ただかた)という人物が、
京都の伏見にある寺田屋に潜伏していた龍馬を暗殺しようとした事件のことですね。



後に妻となる"お龍"が住み込みで働いていたこの寺田屋で1866年3月9日に事件が起きた際に、
お龍が早い段階で100人近い捕り方(罪人を捕まえる役人)が寺田屋に迫ってくるのを目撃して、
龍馬に知らせたことでなんとか暗殺されずには済みました。


ただこの時、龍馬が役人を銃で撃って射殺してしまい、そのことが後々さらに命を狙われる原因になったとも言われています。


おまけにこのときの事件で、龍馬は手を負傷してしまいました。


この事件の翌月にお龍と結婚した龍馬は、
西郷隆盛、小松帯刀(こまつ たてわき)とともにケガをした手の治療を兼ねて温泉地を巡る旅をしたそうです。


これが日本最古の新婚旅行であるとされています。



ちなみに薩摩藩の出身である小松帯刀(こまつ たてわき)も、妻との新婚当時に家族とともに旅行に行っているので、
そちらが本当の「日本で最初の新婚旅行」だった可能性もあるそうなんです。




蛇足になりますが、最近の新婚旅行の行先ベスト1は、



やっぱりハワイだそうです。




一生に一度(のつもりでw)の行事である新婚旅行ですから、やはり思い出に残るものが良いですよね!








posted by 雑学MAN at 03:06 | Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 投石器は本当は○○○を飛ばすためのものだった?!

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「ロード・オブ・ザ・リング」など、中世ヨーロッパをモチーフにした映画などの戦闘シーンなどで見かける「投石器」。


火薬を使った大砲が発明されるまで、戦場で強力な主兵器として活躍していた・・・・


というのは実は事実とは若干異なります。


実はこの投石器、映画などでのシーンのように大砲的な役割をするには命中率があまりにも悪く、いちいち飛ばすための石を確保するのも困難な上に、石および機材の運搬にも大変な労力がかかるために戦場での華々しいイメージとは裏腹に、敵を驚かせる目的以上にはあまり使われることはなかったそうです。


しかしこの投石器には重要な用途がありました。


それは敵軍が籠城作戦に出て城壁の中にこもった際に、この投石器に死んだ家畜や人糞、その他の汚物を城壁内に投げ込むために使われました。


こうすることで敵軍側の衛生環境を劣悪にして、疫病が蔓延するのを待つことが出来るからです。


ちなみに日本語では「投石器」と、「石を投げること」をメインとした名前になっていますが投石器を表す英語の"Catapult"(カタパルト)には「勢いよく放つもの」の意味しかもともとなく、特に石を飛ばすものというふうに限定はされていないようです。








posted by 雑学MAN at 05:30 | Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 原爆ドームの前にあった本屋さん?!

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みなさんもご存じのとおり、1945年8月6日午前8時15分。
広島に原子爆弾が投下されました。


投下後43秒で地上約600m上空で閃光を発し、中心温度100万℃。

周辺温度はおよそ4000℃。

同年12月までの死亡者数は約14万人。
被害者の中には軍人以外に、一般市民や中国からの留学生やアメリカ軍捕虜なども含まれていたそうです。


そんな広島原爆投下直後の原爆ドームの前で、焼野原の中に「アトム書房」という名の本屋さんが突然現れました。


アトム(原子)という、なんとも原爆被害の地には不謹慎な名前に感じる方もいるかもしれませんね。

どういった意図でこの名前にしたかは定かではないですが、原爆に対する抗議的な意味合いを感じるものでもあります。


何よりもまず、今後いかなる理由でも人が核の被害に遭うことの無いように願いたいものです。













posted by 雑学MAN at 22:52 | Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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