【 雑学 】 - ブスという言葉にも語源があった?!

22.jpg

顔などの容姿があまりキレイでない、あるいは醜い場合、
そして特に女性がこういう人の場合の表現として「ブス」という言葉があります。


あまり良い表現ではないですが、会話の中やテレビのバラエティ番組などでは頻繁に見かける言葉ですね。


実はこれだけ広く浸透しているブスという言葉にも、ちゃんとした語源があったのには驚きですよね?


肝心の語源は何かと言うと、漢方で用いられる「付子」(ぶし)と呼ばれるもの。

これはトリカブトの根っこが原料のもので、鎮痛作用のある薬として使われていました。


しかし、もともと猛毒であるアルカロイドを含むトリカブトは、少量なら神経の緩和に使えますが、用量を間違えれば神経麻痺により最悪の場合、死に至ります。


この神経麻痺の状態になると、顔面の筋肉が働かなくなり、無表情になってしまうんです。


そして、このような描写が、狂言の中に頻繁に出てくるようになり、
[ 付子 → 附子 → ブス ]と訛っていき、
次第に無表情な顔という意味から、醜い顔という意味に変化していったという説が、一番有力なようです。

なので、「ブサイク」と「ブス」は似ているようで、語源が違うようです。

最近では「ブサイク」は男性に、「ブス」は女性に使われますが、それも語源からすると性別による振り分けはあまり関係ないようですね。


頭ごなしに「ブス」というのは酷い表現だとは思いますが、
「無表情」が語源だというのなら、少し意味がわかる気がしないでもないです。


というのも、少々見劣りする人でも、笑顔で輝いている人は魅力的ですが、
もともと美人の人でも思い悩んで暗い雰囲気で無表情でいる人にあまり魅力を感じづらいもの。


笑顔で「私ブスよ〜」って言っちゃえるブスっ子は、
むしろ美人なのかもしれないですねー
(なんのこっちゃ?)





posted by 雑学MAN at 08:00 | Comment(0) | 語源 / 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - "指切りげんまん"の由来はかなり重い内容

images (9).jpg


もともとは遊女が客への愛情が変わらないことの証拠として小指を切断して相手に渡していた事に由来する。


げんまんは「拳万」。

つまりコブシで1万発殴るということ。


今後、約束の時に指切りをする際はこの位の覚悟があるかどうか先に確認してからの方が良さそうですねw










posted by 雑学MAN at 20:11 | Comment(0) | 語源 / 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 蚊はブ〜ン(文)と飛ぶ虫だから、虫偏に文で「蚊」。

ダウンロード (1).jpg




ちなみにカナブンは漢字で「金蚊」
金属的な色でブ〜ンと飛び回る虫であるところから命名された。



カナブン − コガネムシ科ハナムグリ亜科
images (5).jpg








posted by 雑学MAN at 12:51 | Comment(0) | 語源 / 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。