【 雑学 】 - ジャガイモの芽、どれだけ危険?

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昔から「ジャガイモの芽は食べないように!」と言われてきました。


それはジャガイモの芽に含まれている「ソラニン」というアルカロイドによる中毒を起こすからです。
実はこれ侮ってはいけないレベルで、最悪の場合死にます。


では、致死量は実際どのくらいなんでしょう?


大体の目安として体重1kg辺り200mg。

つまり体重60kgの人の場合12gということになります。



ただ、ジャガイモの芽100g辺りに含まれるソラニンの分量は500mg。

12gを摂取するには2.4kg分のジャガイモの芽を食べなければいけません。



「じゃあ大丈夫だね!」


・・・・・いいえ、実はそれでも世界中でソラニン中毒の症例が少なからずともあるんです。


その理由はジャガイモの皮

小ぶりの若いジャガイモを剥いたときの緑色の部分、あの部分にもソラニンは含まれます。

なのでそれらを除去せずにそのまま茹でて大量に食べたりすると危険です。

そして子供に至っては成人よりも致死量が少ないので、注意する必要があります。


さらに厄介なのが、中毒症状がでた場合のための解毒剤などがないということ。



自家栽培なんかでジャガイモを食べる習慣のある人は要注意です!





ジャガイモの芽以外にも「こんな食材が危ないの?!」







posted by 雑学MAN at 21:25 | Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 身近にあるものの致死量

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  塩          30〜300g

  水          10〜30L

  カフェイン      10g

  砂糖         1kg

  ビタミンC      体重1kgあたり12000mg。(体重60kgの場合、約72g)

  ジャガイモの芽   体重1kgあたり200mg。(体重60kgの場合、約12g)



ちなみにこれらは同じ時間にその分量を摂取した場合の急性中毒によるものです。
本当に「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ですね。







posted by 雑学MAN at 20:41 | Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 100ボルトの電圧をたくあんに加えると発光する。


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日本人に馴染みの深い「たくあん」

実は100ボルトの電圧をたくあんに加えると発光するんです。


この実験はもともと欧米などで有名な「電気ピクルス」という電気実験で、電極をピクルスに付けると発光するというのが元になっているようです。


ではなぜ発光するんでしょうか?


発光する原理は「原子発光」と呼ばれる現象で、ピクルスやたくあんなど塩漬けしたものに含まれる塩分(塩化ナトリウム)が強い電流と化学反応を起こして明るいオレンジ色の光を放つというもの

ちなみに同じ要領の漬物(らっきょう・浅漬け・明太子など)も理論上は塩分濃度を放電し易い割合で漬ければ、どんなものでも発光は可能らしいんですが、普通に市販されているものではやはりたくあんくらいしか光らないようです。


100ボルトは家庭用のコンセントの電圧と同じではありますが、間違っても家庭での実験は危ないのでおやめ下さい。






posted by 雑学MAN at 21:08 | Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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