【 雑学 】 - 「サラリーマン」の語源は「塩をもらう人」の意味


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普段一生懸命に働いているサラリーマンの方々。

この「サラリーマン」という言葉、一体どこから来た言葉なんでしょうか?


実はこの「サラリーマン」は完全な和製英語で、正確には英語で"Salaried man"


では一体「サラリー」とはなんなのでしょうか?

サラリー(Salary)は古代ローマ時代に市民が給料で国に雇われていた軍団兵に与えられていた「塩」を表すサラリウム(Salarium)が語源となっています。

今も昔も人間の生命維持のために重要な塩は、当時の人にとってもは貴重な必需品だったのでお給料として塩で支払われていたのです。

このサラリウム(salarium)は、やがて英語のソルト(Salt)の語源となります。

ちなみに日本で「サラリーマン」という言葉が使われるようになったのは大正時代からのようですが、
この"Salaried man"は、英語圏の人にとって「仕事はなんですか?」のという問いに対して、「お給料をもらう人(Salaried man)です」と答えているようなもので通じないんです。

なのでやはり日本でしか理解されないものですね。
(「自営業ではなく給料制です」的な意味でなら伝わるでしょうが・・・)


他にも英語圏では理解されない職業に関する言葉はいっぱいあります。



皆さんがなにげなく使っている「アルバイト」。


これもともとはドイツ語で"Arbeit"(仕事、強制労働、業績、研究の意)で、業績の意のもとから副業を表すものとして日本で戦後から使われるようになりました。


ちなみに日本では「パート」と「フリーター」は別の意味で捉えられていますが、英語ではアルバイトにあたる言葉は"Part-time job"。
つまり「パート」と「アルバイト」は本来同じ意味なんです。


さらに最近では「アルバイト」を略して「バイト」と呼びますが、こうなるともう原型がまったく無い状態で英語でもドイツ語でもない、ほぼ日本独自で進化した日本語であると言えます。


フリーターという言葉も英語の"Free"とドイツ語の"Arbeiter"を足したもので、完全な和製外来語。



くれぐれも英語圏の人に「バイト」や「フリーター」と言っても通じないからと言って怒らないでくださいねw










posted by 雑学MAN at 15:59 | Comment(0) | お金 / 経済 / 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 映画館のスクリーンには小さな穴がたくさん開いている。

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大迫力の映像が楽しめる映画館。


あの映画館のスクリーンには小さな穴が開いています。
こんな感じ↓↓
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これはなぜなんでしょうか?

それはスピーカーから出た音を客席により効率的に響かせるため。

実は映画館内のスピーカーはスクリーンの裏にあり、そのスピーカーからの音が密閉されたスクリーンではこもってしまうために、小さな穴がたくさん開いているそうです。




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映画館のセンタースピーカー配置イメージ


このセンタースピーカー配置は広い映画館の中で、どの席に座っても画面中央からセリフが聞こえるようにするのが目的。


ちなみに音は高音域なほど、障害物による減衰により聞こえにくくなります。

そのため、スクリーンの穴を通して音を聴かせる映画館上映用の作品の音声は「ハイ上がり」と呼ばれる高音域が若干強めに録音されたものを使用しています。






posted by 雑学MAN at 14:27 | Comment(0) | お金 / 経済 / 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 琵琶湖は「川」

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日本最大の湖、「琵琶湖」

しかしこの琵琶湖は日本の国土保全管理・治水及び利用等を定めた法律でる「河川法」の指定では"淀川水系一級河川"という扱いになります。



ただ、これはあくまで管理上の名目として、日本の法律に「湖法」が無いので川と分類されているだけなんです。





posted by 雑学MAN at 13:19 | Comment(0) | お金 / 経済 / 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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