【 雑学 】 - ダメージケア・シャンプーが髪の毛の痛みを助長する?!

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薬局などで売られているシャンプー。


これらのものには「ダメージケア」など、髪の毛の痛みなどに効果があるとされる商品があります。

しかし実際にシャンプーの成分を見てみると、これがとんでもない嘘であることがわかります。


一体どういうことなんでしょうか?



シャンプーのメインの材料は"水"です。

実際にシャンプーの成分表を見てみると、最初に記載されているのが水なんですね。
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その次に書かれているのが洗浄剤です。

この洗浄剤、市販のシャンプーのほとんどに


「ラウレス硫酸Na」

「ラウリル硫酸Na」


という成分が入っています。



この2つ名前が似ていますが別物で、ラウリル硫酸Naの方がラウレス硫酸Naよりも毒性が強いものですが、
どちらも洗浄力が強く、泡立ちもよいので「キレイになった感」が実感しやすい上に安価で製造できるんです。



そしてその洗浄力は食器用洗剤とほぼ一緒。


せいぜい違いは洗浄剤以外に含まれている成分のおかげでツルツル・サラサラに見せかけているだけで、
頭に洗剤を塗っているのと変わらないんです!

巷で言われているノンシリコン・シャンプーなんかは、このツルツル・サラサラにコーティングするシリコンを使わない種類の物だから安心というわけです。
(ただノンシリコンも特別に頭皮や髪に良いわけでもないようです)


ネット上にはシャンプーの成分解析をしているサイトなどもあり、ラッ○スやパ○テーンなどメジャーなシャンプーのほとんどにこのような強力な洗浄剤が使われています。


頭皮が敏感ではなく髪の毛の芯がしっかりしていて直毛な人ならそこまで問題ありませんが、
髪の毛の細い人やくせ毛の人には大問題です。
(日本の市販シャンプーの90%近くにラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naが使われるのも、もともと日本人の髪の毛がしっかりものだから不具合が出にくいのかもしれません)


髪の毛が弱い場合は洗浄剤の強さに負けてしまい、せっかくうるおいが無くうねる髪の毛をなんとかしたくてダメージケアをしているつもりが余計に髪の毛を痛めつけている結果になってしまいます。


実は僕もくせ毛で広がりやすく、まとまらないので必ずダメージケア・シャンプーを何年にも渡って使っていました。



それでも一向に広がりが収まらず、うねりを通り越えてギザギザにすらなってきてしまいました。


「何か乾かし方とかが悪いのかな?」と思い、美容師さんに相談したところシャンプーの洗浄剤について教えていただき、
そのあと自分でもネットなどで調べた結果、使っていたシャンプーに「ラウリル硫酸Na」と書いてあるのを発見。


今はそれよりは洗浄力が極端ではない「コカミドDEA」が入っているシャンプーを使っていて、前ほど酷くはないです。
(とは言ってもラウリル硫酸Na・コカミドDEAともに発ガン性が懸念されている成分です)



基本的に生え終わった髪の毛を補修することはできません。

髪の毛には血管が通っているわけはないので、そのもの自体で再生能力はなく一度死滅したものは切ったりして排除しないかぎりキレイな状態は保てないのです。


なので市販の「ダメージケア」「ダメージリペア」と書かれたものも、あくまで髪の表面にコーティングをしてごまかしているに過ぎないんです。



では髪の毛をキレイに保つ方法は無いのでしょうか?


方法は2つあります。

1つは食べ物に気を使うこと。
肉や卵、魚などタンパク質を多く含むものや亜鉛を多く含まれるものをしっかり摂るようにしましょう。

そしてそれらの栄養素を吸収しやすいようにビタミン類の摂取も重要。



そして2つ目は、「ヘマチン」という成分を含んだシャンプーやトリートメントを使うこと。

このヘマチン、我々の血液に含まれるヘモグロビンを構成する物質で、髪の毛の主成分である「ケラチン」と非常によく構造が似ているんだそうです。(名前が似てますもんねw)


なのでヘマチン配合製品を使うと髪の毛から抜けてしまったケラチンの代わりにヘマチンが入り補強してくれるというわけです。



日々体に直接つけるものには注意を払った方が良いかもしれませんね!









posted by 雑学MAN at 16:38 | Comment(0) | 美容・化粧品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【 雑学 】 - 女性は生涯に数kg分もの口紅も食べている?!


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女性が普段使ってる口紅


当然、口に直接つけているためにそのまま体内に入っていってしまっているものなんです。



女性が生涯を通してメイクを介して食べてしまっている口紅の量はおよそ5〜10本分。

多い人になると30〜50本分だそうです。


重量にして約4kg!



これだけの分量を知らないうちに食べてしまっているんですね。



そして口紅にはラメや発色の強いもの、落ちにくいウォータープルーフなど色んな種類がありますが、
着色のためのタール色素など自然界に存在しえないような合成化学物質を、
化粧品の成分として約80種類近くが日本の厚生省によって使用を承認されています。

この石油から作られたタール色素は発癌性が高い可能性があるんです!



女性の命を削ってまでも美を追求するの姿勢は本当に尊敬ものですね。






posted by 雑学MAN at 18:22 | Comment(0) | 美容・化粧品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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